メモ
microsoft support center
- 2020-11-09 wed 10:00
「スケジュールによるバックアップ終了時の一部フォルダの有無エラーについて」
101-290-4128
今回のみ:704560(**さん)
連絡先:0120-54-2244 - 2020-03-04 wed 10:20
「改めて、バックアップ方法の確認」
149-608-2866
今回のみ:704560(中野さん)
連絡先:0120-54-2244
外づけHDDへの①データバックアップ、②システムイメージバックアップ¶
バックアップには、2つの異なるバックアッププログラムがある
「ファイル履歴」と「バックアップと復元」である。
「ファイル履歴」とは、
任意のファイルを複数のバージョンで自動的に差分バックアップしてくれるツールで、
まさに過去にさかのぼって、修正または削除される前のファイルを復元できます。
「バックアップと復元」とは、
ファイルの最新バージョン1点だけを定期的にバックアップ保存します。
バックアップと復元はさらに、「システムイメージ」も作成します。
システムイメージとは、オペレーティングシステムからプログラム、ドキュメントまで、
コンピューターのシステムを丸ごと写真に撮ったようなものです。
システムイメージがあれば、コンピューターが恐ろしい事態に陥っても、システム全体の復元が容易になります。
以下、個人的に理解を容易にするために、
①データバックアップ
②システムイメージバックアップ
という区分けで、記録した。
①データバックアップ¶
データバックアップには、
スケジュールによるスケジュール編(自動化)と、手動による手動編とに分けた。
●スケジュールバックアップ(DESKTOP-N46E8EM)方法¶
スケジュール編
ここでは、windows10 標準のスケジュールを使用する方法です。
■DESKTOP-N46E8EM の内容 の削除方法¶
コントロール パネル/システムとセキュリティ/バックアップと復元 (Windows 7)
へアクセス
-
領域を管理します(M)
-
データファイルのバックアップ
-
バックアップの表示(V)
-
それぞれを選択して、削除!を実行。
■DESKTOP-N46E8EM の再度有効にする方法¶
コントロール パネル/システムとセキュリティ/バックアップと復元 (Windows 7)
へアクセス
-
設定を変更します(C)
-
バックアップを保存する場所の選択 メニュー
バックアップの保存先のHDを自分で選択する
バックアップの設定->次へ
-
バックアップの対象 メニュー
バックアップの対象の、自動選択か、自分で選択か、でどちらかを選ぶよう促される。 -
自動選択(推奨)
自動選択(推奨)->次へ
-
自分で選択を選ぶ
自分で選択する->次へ
-
★スケジュールありなら、
スケジュールの変更
を押下。- バックアップの頻度が出てくるので、
設定
と確認
をして、OK
の押下。 - *
- *
- 作成が完了したら、
DESKTOP-N46E8EM ファイル(フォルダ)が出来ています!!
●手動によるバックアップ(windows10_backup)方法¶
手動編
-
最低でも、以下
command
Desktop
Documents
Downloads
Favorites
program
Videos
work
画像以上8フォルダ
を任意でコピペして 手動で、windows10_backup フォルダへバックアップ。
②システムイメージバックアップ¶
ここでは、windows10 標準のシステムイメージを作成する方法です。
コントロール パネル/システムとセキュリティ/バックアップと復元 (Windows 7)
へアクセス
- 一番左にある、システムイメージの作成 の押下。
- システムイメージの作成
バックアップしたい HD を選択する。
ハードディスク上(H) 選択->次へ
- バックアップの設定を確認します
バックアップを実行したい対象を確認しておく。
->次へ
恐らく、以下3つ - バックアップの開始 の押下。
- 設定を変更します(C)
バックアップの設定->次へ->自動選択(推奨)->次へ
- スケジュールの変更 を押下
- *
- *
- 作成が完了したら、
イメージディスクを作成しますか?
と尋ねてくるので、いいえ
で終了。はい
だと、DVDの作成を開始してしまいます!
WindowsImageBackup フォルダが出来ています!!
<他>windowsが立ち上がらなくなったら。。¶
microsoft へ連絡
次に、
boot camp アシスタント で復旧をこころみる
以上